【実体験】料理人に向いている人の5つの特徴と共通点

「料理人に向いている人」

この言葉を思い浮かべたときに思いつくことはなんでしょうか?

  • センスがある
  • 調理経験がある
  • 料理に関する知識を持っている

このようなことを思い浮かべるかもしれません。

確かに大切なことではあるのですが、これらは全て「備わっている感覚であれば便利なもの」であり「料理人に向いている人」とイコールではありません。

私はこれまで、調理の現場において、1000人を越える料理人の方とお会いしてきました。

その中でも、「あ、この人は本当に料理に向いているな」と思う人には共通点がありました。

では、料理人に向いている人とはどんな人なのか?5つの特徴についてご紹介します。

 

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料理人に向いている人の5つの特徴と共通点

5つに分けてご紹介しますが、全てにおいて共通するものがあります。

自分に当てはめて、考えながら読んでみてくださいね。

 

人の反応を見るのが好き

飲食業は、サービス業です。

 

ではサービスの本質とは何なのでしょうか?

 

シンプルではありますが、「人を喜ばせること」です。

サービス自体には正解はありません。

だからこそ、相手の雰囲気や要望に応じて対応を変える。

臨機応変な対応で、相手からどんな反応が返ってくるのかを楽しみにできる人はサービス業に向いていると言えます。

 

食事の雰囲気が好き

「喜ばせること」に近いかもしれませんが、食事は人とのコミュニケーションにも重要な役割を果たします。

人の記憶に残る場面に対して提供する料理に心を込めることができる人は、料理人に向いていると言えます。

料理は、人が口にする食事を作る職業です。

日頃から「作る」という工程を楽しむことができる人は、料理自体も楽しめます。

 

人と交流するのが好き

「ただ単に人と接すること」、これは一見すると料理とはなんの関係もないように思えるかもしれませんが、立派な才能です。

必ずしも人と接する飲食店ばかりではありませんが、料理はチームワークです。

お客様だけじゃなくても従業員同士の交流を大切にできる人は、料理の世界において重要な役割を果たします。

 

作品を見るのが好き

料理とは関係ないところで、美術品や映画などの「作品」に興味があることも、感性という面で重要な役割を果たします。

表現方法や作品全体の流れやテンポ。

そういったものに感性豊かに興味を持てるのは立派な才能であり、料理人という「表現者」としての仕事に向いていると言えます。

 

必要なのはセンスや体力ではなく「好き」という好奇心

いかがでしたか?

最初に「全てのものに共通点がある」と紹介したものの答えは「好き」という好奇心です。

 

料理の技術や知識があっても「好き」という好奇心がなければ、続けられません。

技術や知識は後でいくらでも身につけることは可能です。

しかし「好奇心」はトレーニングで身につけるものではありません。

立派な才能です。

 

5つの特徴と共通点にあてはまる方で「自分でもできるかな…」と思う方は、ぜひ料理の職業に就くことを検討してみてください。

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□□白ごはんさん

元料理人の当サイト案内人。 8年の現場経験を経て副業料理人として活動しています。

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